撮影ツアー遂行率
97%
2024年のBlueSoda石垣島
脅威の








2024年の1年間、BlueSoda石垣島に来ていただいたおふたりの内、天気予報関係なく、撮影を遂行できたのは97%を達成。さらには遂行した方は100%完遂できました。
「降水確率が70%の日」も「台風の翌日」も、雨天保障の範囲なのに、撮影をご希望いただいて方は撮影を完遂することができたのです。
雨天保障を使って延期をされたのは3%。しかも台風で飛行機が欠航してしまい、仕方なく延期となってしまった方などです。
◾️雨天保障があっても今撮って欲しいというご希望を叶えるため。
BlueSodaにも無料て雨天保障がついています。
天候が悪い時には、その日に撮影しなくてもいい制度はあります。
では何故、その制度を利用しない方が多いのか。
それは、「どうしても滞在中に撮って欲しい」からです。
結婚式を予定されている方は、結婚式でこの写真を使いたいから来ているのです。
いくら日本だと言っても石垣島は、来週また来ます!なんて気軽に来れる場所ではあありません。
だから、なんとか撮れるなら撮って欲しいとご要望をいただくことが多いのです。
他のスタジオさんでは、天気予報が悪いと、チャペルやスタジオ内での撮影を切り替わることがあります。
でも、わざわざ石垣島まで来て、室内の写真が撮りたかったのでしょうか?
私たちは、石垣島の大自然を感じながら、開放感のある写真を撮って欲しい。
だから、持てる能力を最大限に高めて、おふたりのご希望をこれからも叶えていきます。
なぜこんなことが可能なのか?
4つ理由があります。
①良くも悪くも天気予報が当たらない

実は沖縄県の天気予報が当たる確率順位は46位。
体感的には、石垣島だけでいうともっと当たってないです。
天気予報が雨予報でも外れることも多いのです。
実際、降水確率70%以上でも撮影を遂行・完遂した実績もあります。
②島の場所によって天気が変わる



石垣島には真ん中に沖縄県で一番高い山「於茂登岳」があります。この山を境に、東西南北で天気が変わってしまい ます。
いくら石垣島全体が雨予報でも全部で雨が降っていることは少ないのです。
実際、場所を変えて雨が止んだことは数え切れないです。
③ 天気予報関係なく「スコール」

沖縄県は、特に夏場は「スコール」が多いのです。
短時間、局所的に激しい雨が降る。近年は東京など都会では「ゲリラ豪雨」と呼ばれいるものです。
どんなに晴れ予報でも雨が降る。季節問わず、このスコールが降ります。
④エバンジェリストの天気読みのチカラ

BlueSodaのフォトグラファーには「エバンジェリスト」という資格があります。
これは島のことを熟知し、天候も読む力があるフォトグラファーです。
エバンジェリストは、①〜③の沖縄・石垣島の天候の特性を把握し、その日の「風向き」「風量」「湿度」などから、スコールの場所やタイミングを予測します。
経験だけではなく、論理的に予測しフォトツアーのすべてをコントロールします。
なので、97%という脅威的な数字で、お客様の撮影をすることができます。
◾️とはいえ天気に絶対はなし。そのための雨天保障を完備。
天候を読む力で撮影を高確率で遂行できるBlueSodaですが、もちろん天気は自然。
自然に絶対はありません。外れることもあるし、台風の時にはどうしようもありません。
なので、無料で雨天保障が全てのツアーには含まれています。
天気予報は心配するだけ損です。
あまり気にせずにお越しください。そして天候が悪そうであれば、お気軽にご相談ください。全力でご対応します。