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​タラン・スカイ・ラムショー

イギリス人フォトグラファー

Taran Skye

イギリスのサウスハンプトン出身。

いろんな世界を旅しながら、日本を愛した陽気なフォトグラファー。

奥さんである真琴さんと一緒に石垣島に移住。石垣島ライフを満喫している。

​通訳でもある真琴さんが撮影アテンドとしてフォローするので、英語が苦手な方でもご安心ください。

​アンティークなフィルムカメラも保有するなど、エモーショナルな写真が得意。

人生を楽しむこと。その瞬間を楽しむこと。

​■自然に囲まれて育った子ども時代。そして世界へ。

その昔、タイタニック号は出航した場所として知られるイギリスのサウスハンプトン。

田舎町で生まれ育ち、自然に囲まれた少年時代

森に行って遊んだり、秘密基地を作ったりして遊んでいました。

25歳の頃、友人の紹介でオーストラリアにワーキングホリデーで住むことに。

主に畑仕事をしていた。仕事が暇な時に、畑のオーナーの娘から日本語を教えてもらうことに。

​日本という国に興味を持った初めての瞬間でした。

その後、タイやカンボジアの東南アジアも旅をしました。

日本に行ってみたくなっていた私は、その旅行の後、イギリスに戻り、働いてお金を貯めました。

そして、ワーキングホリデーで日本に。

始めは東京にいましたが、知人の紹介で、長野県の白馬のペンションで働きました。

ほとんど日本語がわからなかったので、とても大変でしたが、とても楽しかった。

​■妻、真琴さんとの出会いと石垣島との出会い。

長野から東京に戻った時、真琴さんと出会い、結婚しました。

今度は真琴さんと一緒に、ニュージーランドに住みました。

結婚式はニュージーランドの綺麗なビーチで行いました。

​その後は南国であるフィジーで働き、イギリスに戻りました。

イギリスでは、また日本に戻りたいとずっと思っていました。

そして、フィジーで過ごした日々もとても気に入っていたので、日本の南国である沖縄という場所に興味を持ちました。

​ウェディングフォトの会社に入社して、石垣島に来たのが石垣島との出会いです。

その後、1年程会社でフォトグラファーとして仕事しましたが、退職しました。

​でも、石垣島がとても気に入ったので、石垣島に住み続けることを決めて、フォトグラファーとして仕事を続けています。

​■カメラとの出会いは子どもの頃。

​子どもの頃、イギリスにいる時から、親のビデオカメラなどを借りて動画を撮っていました。

その動画を家族で見たりして、楽しんでいた。

オーストラリアにいる時に、Goproを買って独学でカメラを学び始めました。

その後買ったカメラで東南アジアを旅しながら、住む人々を撮影していました。

フィジーに住んでいた時に、初めてウェディングの撮影を行いました。

フィジー時代にビーチで撮影を何件も行いました。

真琴さんと結婚した後に戻ったイギリスで、セカンドカメラマンとして結婚式のフォトグラファーとして活動を始めました。

​石垣島に来て、ウェディングフォトもたくさん撮りました。

​■石垣島の魅力とウェディングフォトの楽しさ

石垣島での生活は、最初は不安だったが、自然豊かな石垣島が気に入っています。

沖縄本島の那覇は都会なので、東京都一緒に思ってします。

本当に石垣島に来てよかった。

 

石垣島でのウェディングフォトは、最初は指示をしたり、ポージングをつけることが難しかったですが、最近は楽しくなってきました。

ただ本当はポーズをつける撮影より、自然にナチュラルに撮ることが楽しみ。

いかにリラックスしてもらえるかを考えて撮影しています。

​■メッセージ

石垣島で非日常の体験を味わってもらいたいです。

一緒に最高に楽しい撮影会にしましょう!

​日本語を教えてください!英語を教えるからね!

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