おふたり、ご結婚おめでとうございます！！

この度はBlueSodaのクラフト・フォトウェディングにお申し込みいただきありがとうございます！

おふたりに石垣島・宮古島でお会いできることを、メンバーみんな楽しみにしております。

私たちは、フォトウェディングが終わればハイサヨナラのメンバーではありません。

できれば今回の撮影でおふたりと友だちになって、また石垣島や宮古島に遊びに来てほしいのです。

例えば、毎年、今回撮影するフォトウェディングの場所と同じ場所に立って、同じポーズで撮り続けたりして・・・ふたりの変化や、そこに家族が増えていったりすると最高に嬉しいのです。

島を大好きになってもらって、ご縁がつながりができますように・・・・

ご結婚おめでとうございます！

撮影までの準備と当日について

前置きが長くなってしまいました・・・

さて、これから胸を膨らませて石垣島への準備をするおふたりに、石垣島や宮古島に来るまでに準備・用意しておいた方が良いもの。そして撮影当日までの過ごし方や当日のご案内をお伝えします！

ぜひご確認いただいて、より楽しくそして思い出深い石垣島・宮古島の旅行となりますように・・・・

2.　到着して当日まで（滞在）

1.　出発まで（荷物と準備）

■持ち物

撮影のために準備しておいていただきたいものはこちらです！

女性編

インナー

ヌーブラがオススメです。

ブライダルインナーも体のラインが強制されて綺麗に見えますが、ドレスによっては背中などが開いているドレスもあり、ブライダルインナーではインナーが見えてしまう可能性があるからです。ヌーブラの方が、背中が開くようなドレスも綺麗に着ることができます。

なければ、肩紐が外れる下着で、色は白か肌色が良いです。黒などの色付きだと少しのズレで下着が目立ってしまうからです。

替えの下着（上下）

特にイン・ザ・シーのトッピングをお選びの方はお持ちください。それ以外の方でも、実は、ドレスのスカートの中って、めちゃくちゃ暑いです。ビーチだけの撮影でもすごく汗をかいてしまうはず。

ストッキング

チャペルの撮影を予定していてヒールを履きたい方はご持参ください。逆にチャペル以外（海）ではヒールが砂に沈んでしまうため歩けません・・・そのためビーチサンダルを用意しているのでストッキングは不要です。

男性編

インナーシャツ

Yシャツなどの下に着る下着役割のインナーシャツはお持ちください。ビーチはめちゃくちゃ暑いです。少しでも汗染みが写真に写らないようにしましょう！

靴下

革靴、スニーカー、ビーチサンダルと種類がありますので、どれになってもいいように、靴下は、黒と白、クルブシまでのと長い物とそれぞれお持ちいただくことがオススメです！

共通編

日焼け止め

これは必須です！沖縄の島は本州の7倍ほど紫外線が強いと言われています。少しの日差しで火傷になってしまいます。特に日焼けしたい男子！綺麗に日焼けしたければ日焼け止めを塗ることをおすすめします・・・

その他

ふたりの思い出のアイテム

これは必須ではないですが、一緒に写真で残しておきたい、ふたりの思い出のアイテムがあれば是非持って来てくださいね！

衣装

ドレスやタキシードなどの衣装は１着であればお持ち込み可能です。お気にりのものがあれば是非持って来てください！またサイズがBlueSodaが用意しているものでは入らないとう方はお持ち込みくださいませ。

1出発まで

■旅程準備と天気予報など

旅行の計画はなんでもご相談を

はじめて石垣島や宮古島にいらっしゃる方も、何度も来ている方も、おそらくフォトウェディングだけしか、島ではしないという方はいないはず。

前の日何する？撮影が終わったらいっぱい美味しいもの食べるぞ！と旅行の計画をされているはず。

特に島初めての方は、どこにホテルを予約すれば良いのかすらも、よくわからないはず。

そんなフォトウェディングには関係のない、旅行の計画のことでも迷ったり、わからなかったら、ぜひBlueSodaにご相談ください。

だって、あなたには最高の石垣島・宮古島旅行にして欲しいから。

天気予報は心配するだけ損

私たちも心配なのが天気。こればっかりは自然相手なのでどうしようもないのですが・・・

天気予報が気になりますよね。気になる人だと1ヶ月予報から心配している方もいました。ですが、ここではっきりお伝えします。「天気予報は気にしないでください」（台風は別ですが・・・）

なぜなら、沖縄の離島は最も天気予報が当たらない場所とも言われています。住んでいる私たちも、週間予報はまず見ません。見てもコロコロ変わってしまうから意味ないのです。

島は南国特有のスコールが多い島です。どこかでは雨が降っているし、どこかでは晴れている。基本はこのような天気です。なので心配するだけ損です。

撮影ポーズやイメージは用意した方がいいの？

撮影の時に撮って欲しいポーズなんかは決めていった方がいいんですか？初めてだから良くわからなくて・・・・というご質問もよくいただきます。まずは結論。ノープランでも大丈夫です！

プロに撮影されるなんて初めての方がほとんど。実際、撮影に来るおふたりの80%以上はフォトグラファーにお任せです。なので決めなきゃいけない！ってことはないのです。

もちろん、こんなポーズしたいなとか、こんな写真残したいなっていうものがあれば、当日フォトグラファーにお伝えください。天候や環境によっては難しいかもしれないけれど、精一杯お応えします！気軽に、楽しむ気持ちだけは忘れずに来てもらえれば大丈夫です！

2.　到着して当日まで（滞在）

■撮影日までの滞在中の過ごし方

撮影まで日焼け対策は万全に

いざ石垣島・宮古島に到着！そこは日本でも最南端の島々。南国。まずは海行こう！

気持ちは痛いほどわかります。島の海は最高ですから。でも撮影を控えているふたりはちょっと待って！！！撮影日まで海ではしゃぎすぎちゃって、背中に日焼け跡がくっきり。そんなことは何度もあります。これも思い出って割り切れるなら全然いいんですが、気になるおふたりは絶対に油断せずに日焼け対策をしてくださいね。沖縄の離島の紫外線は本州の7倍とも。朝1回塗ったくらいじゃ焼けます。ほんとに。絶対焼きたくない場合は、できれば長袖を着る。そして何度も日焼け止めは塗り直してください！

暴飲暴食は避けて体調を整えよう

石垣島や宮古島は日本とは思えないくらい暖かい（暑い）場所です。特に冬は、晴れていれば20℃を超えることも珍しくありません。これだけの寒暖差があったら体は疲れているはず。最近では夏は本州より気温は涼しかったりしますが、殺人的に強い日差しが降り注ぐので、慣れている私たちでもしんどくなることがあります。そんな体が気候の変化に疲れている時なので、体調管理はしっかり目に。

美味しいオリオンビールに石垣牛・・・でも撮影までは暴飲暴食や二日酔いは避けて、撮影当日に最高に楽しめるように準備しましょう！

暑さ対策、熱中症対策も

石垣島や宮古島は日差しが非常に強く、11月くらいまでは夏です。冬でも気温が20℃を超えるので、観光の方だと海で泳いでいる方もいるほど。そして亜熱帯気候なので湿度も高く蒸し暑い日も多い。

そうです、熱中症対策は必ず必要です。

当日は、お飲み物や熱中症対策グッズを忘れずに！！熱中症になってしまうと楽しくなってしまいますからね・・・・

また、軽食などがご必要な方は事前にご準備ください。特にご妊娠中の方は、お腹が空くと気分が悪くなる方もいらっしゃると思いますので、ご準備くださいね。

撮影予定日の前日の15:00以降で天気予報を確認

沖縄の離島は天気予報が当たらないとお伝えしておりましたが、それでもおふたりは天気が心配なはず。BlueSodaの規約では「撮影予定日の前日の15:00時点で、気象庁発表の天気予報で撮影予定時間の石垣島や宮古島の降水確率が60%以上、またはご集合時点で降雨が確認される場合には、日程延期が可能です。延期のご希望の方はご連絡ください。まずはご相談でご連絡いただいても構いません。」とありますので、前日の15:00以降、降水確率が高くて心配な場合は、ご連絡ください！

メールアドレス：friend@warayun.jp

（石垣島）電話番号：05088844282

2到着して当日まで

3.　撮影の当日（ご集合まで）

■当日出発までに

天気を確認

いよいよ撮影当日！準備と用意は万端ですか？最後の心配事は・・・天気ですよね。BlueSodanの規約では、「撮影予定日の前日の15:00時点で、気象庁発表の天気予報で撮影予定時間の石垣島や宮古島の降水確率が60%以上、またはご集合時点で降雨が確認される場合には、日程延期が可能です。延期のご希望の方はご連絡ください。まずはご相談でご連絡いただいても構いません。」となっております。

出発前に雨が降っている場合は、ご遠慮なく一度ご連絡ください。

島はスコールが多いので、スコールの可能性もあります。

メールアドレス：friend@warayun.jp

（石垣島）電話番号：05088844282

3撮影当日

■BlueSodaサロン（リゾートフォト.LAB）への行き方

石垣島